クラウドマガジン

2011年08月12日 クラウド導入とお盆帰省

連日暑い日々が続き、東北電力の電力消費量も90%を超える日々が続いています。
前回はクラウドと節電対策についてお話しましたが、今回はお盆時の帰省とクラウドについてお話したいと思います。

八月中旬にあるお盆休み。それらを利用して帰省を考えていらっしゃる方、逆にかきいれ時な方、普段と変わらずにお仕事の方等様々いらっしゃるかと思います。
そんな時、問題になってくるのが急きょ相手先に連絡を取りたい場合ではないでしょうか。

例えば、

  • サービスについてわからない部分が出てきたので、先方に連絡を取りたいけれど、お盆休みで会社が営業していない。

  • 休みに入ってから自社のホームページの文言に間違いがあることに気づいたが、帰省していてすぐに出社できず直すことができない。

  • 休み中に得られた情報を即時反映・共有し、休み明けに素早く対応できるようにしたい。

などなど、このような場合にクラウドを利用したシステムを導入していると、問題を回避することができる場合があります。
クラウドを利用したシステムはインターネットに接続できる環境であればどこからでも利用できます。その為、わざわざ会社に戻らなくても、自宅や帰省先からでも問題を解決できる場合があります。

また、先方が連絡を取りたいと思った時に会社が休みに入っていた場合、連絡がつかなくなってしまう場合があります。特に連絡手段が会社の電話しかない場合は、連絡がつかなくなってしまう可能性が非常に高くなります。例え留守番電話につながったとしても休み明けの対応になってしまうでしょう。

そのような場合にクラウドを利用したシステムを導入していると、電話以外にも会社のホームページなどから問い合わせていただくことができますし、頂いた問い合わせに対し社員間で情報を共有し迅速に対応することもできます。
また、ホームページをCMS化しておけば、至急ホームページで告知を行いたい場合などにも出先から簡単に告知を行うことができるようになります。

今回はお盆時の帰省とクラウドについて触れましたが、クラウドを利用したシステムの利点は帰省といった特殊な場合に限らず、普段の業務の中にも見出すことができます。
例えば、営業などで出先対応が多く、なかなか連絡がつかない方ともクラウドを利用したシステムを使用すれば、インターネットにつながる環境であればどこからでもアクセス可能であるため、業務履歴を残すこともその履歴情報を共有することも容易にできるようになります。そうすれば社内での連携が取りやすくなり、作業の効率化にもつながります。

テレビのCMや街中でも耳にするようになり、徐々に世間にも浸透しつつあるクラウド。特殊な場合の回避策としての利用だけではなく、日々の業務の効率化も視野に入れて検討してみてはいかがでしょうか。

技術開発課 工藤あゆみ

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