クラウドマガジン

2010年07月26日 クラウドの利用シーン ~2~

今回は、便利な使い方の事例を紹介したいと思います。
前回に引き続き、普段の業務の中を題材にして行きたいと思います。

こんな状況を思い浮かべてください。

企業向けに、企業内に設置されている機器に定期的に資材を補充する事業を営んでいる企業があり、広範囲に2~3人の営業所が分散しています。
出退勤は営業所毎のタイムカードで管理し、日毎に勤怠状況をFaxや電話で本社に報告しています。
よくある状況だと思います。

クラウドを使うと何が変わるのでしょうか?

勤怠報告をインターネットを経由して記録します。
パソコンで打刻、携帯電話で打刻、専用機器(タイムレコーダーのようなもの)で打刻等様々な方法で出退勤の登録が可能です。

登録された出退勤の状況は集中管理され、管理業務を行っている担当者は全国どこにいても、リアルタイムに就業状況が確認できます。
管理職の方が、出張先から業務用のノートパソコンで確認なんてことも可能です。

他にも、工場等では何カ所かにタイムレコーダーが設置されていて、日々出勤状況の確認のために総務の担当者が巡回しているなんて話も聞きますが、この場合も総務の担当者は、自席の業務用パソコンで確認ができるようになります。

もちろん、今までも費用をかければ同様な効果は得られましたが、高額な費用が必要でした。しかし、クラウドを利用すると低コストで同じような効果が得られるのです。

業務効率を向上させ、コストの削減が可能な一例でした。

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